メルセデス・ベンツ C180コンプレッサー
メルセデス・ベンツは、乗って、使ってみて「なるほど」と唸らされる部分が多い。
たとえば、シートの電動調整機構は、スイッチがシートと同じ形をしていて、見ないでも的確にシートを調整できるようになっている。
また、ATは1800ccエンジン搭載モデルには5速、C230などのV6エンジン搭載モデルには7速ATとなっている。
便利なのは最高速度を調整できる機構で、例えば、時速100kmに設定しておけば普通に走っている限り、時速100kmを超えることはない。スピード違反の恐れがないので、安心して走れる。また、万一スピードを出して危険回避をするような場合にはアクセルペダルを床まで踏み込めば自動的に解除されて猛スピードが出るようになっている。
このほか、ボンネット先端のスリーポインテッドスターも飾りではなく、路肩の位置がしっかりと把握できるようになっているのも見逃せない。
また、トランクは、フタを支えるアームが荷室内に出っ張らないようになっているので、目いっぱい荷物を積んでも必ずラクラク、トランクを閉じられるようになっている。
このほか、カーオーディオは、クルマのスピードを上げて周囲の音が大きく聞こえるようになると、音楽の音量も自動的に大きくなるようになっている。
雨の日には、ワイパーを通常速度で動かしている場合、信号待ちなどで停車すると、自動的に間欠モードになるなど、国産車の場合なら「世界初」などと言いそうな装備がさりげなく当たり前のように付いているのは、さすがメルセデス・ベンツと感心させられてしまう部分だろう。
オーソドックスなデザインの運転席まわりだが、ドライバーが疲れにくく、長距離ドライブでもストレスがない。
脇の部分の張り出しも適度なフロントシート。長距離ドライブでも汗をかくことなく快適なのに驚かされるはずだ。
後席は2名なら余裕たっぷり。3名でも十分に座れる広さを確保している。また、膝まわりは余裕があり、たいていの人ならゆとりを感じるはず。
メルセデス・ベンツ C180コンプレッサーの 詳細
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