ダイハツ COO
トヨタbBの兄弟車がダイハツから登場!
レポート=諸星陽一 写真=紫門 仁(2006年5月31日)
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トヨタと資本関係を持ち、開発・生産の面でも関係をより濃密にしつつあるダイハツ。先に発売されたbBもトヨタで販売されるクルマではあるが、その製造はダイハツが担当している。
今回、ダイハツのラインアップに新たに追加されたクー(COO)は、そのbBのダイハツ版と言えるクルマとなっている。基本的な部分はbBと同一と考えてもらって差し支えない。搭載されるエンジンも、109馬力の1.5リッターと92馬力の1.3リッターの2種で同一である。
従来、こうした兄弟車と言われるモデルの多くは、バッジやグリル、ランプ形状などを変更するだけで販売されることが多かったが、クーはそれよりも一歩先に進んだ「違いのある」兄弟車となっている。
ラインアップは1.3リッターFFがベーシックのCSと中間のCL、1.5リッターFFは上級のCXとそのエアロ仕様となるCXリミテッド、4WDは1.3リッターのみでCL、CX、CXリミテッドが用意される。
もっともベーシックな1.3CLが136万5000円、1.5CXリミテッドは170万1000円、もっとも価格が高くなるのは1.3CXリミテッドの4WDで187万3200円となっている。
bBはトヨタのネッツ店で販売されているが、COOはダイハツディーラーでの販売となる。ダイハツディーラーはトヨタよりも少ないものの、たいていの街にはあるので、新聞の折り込みチラシなどをチェックしてみると良いだろう。
bBと比べると比較的オーソドックスで落ち着いた印象のフロントマスク。40代以上のドライバーならCOOをセレクトする人が多いのではないだろうか。
直線的な面構成が魅力の設計。室内の居住性が高いだけでなく、クルマの四隅の見切りも良いので運転がしやすい。
リヤゲートが垂直に近い状態で立ち上がっているので、四角い荷物なども載せられるほか、4名乗車でのドライブ旅行などで不便を感じることもないだろう。
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