三菱 コルト・ラリーアート・バージョンR
よく曲がり、よく走るスポーツコンパクトがバージョンRに進化!!
レポート=諸星陽一 写真=柴門 仁(2006年7月11日)
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三菱が「まじめ、まじめ、まじめ」というキャッチフレーズで売り出したコルトに、スポーツバージョンとしてコルトラリーアートが設定されていた。そのコルトラリーアートが、さらにスポーツ性を高めて「コルトラリーアート・バージョンR」として登場した。
従来モデルはCVT車のみであったが、今回はゲトラグ社製5MT車を設定して、ドライバーの思い通りの走りができるようになったのが大きな特徴。
さらに、エンジンの高性能化、ボディの高剛性化、サスペンションのスポーツチューニングなどを行ったほか、16インチ・ハイグリップタイヤを採用して、一層の運動性能強化を図っている。
今回の改良で、ボンネットフードにはエアインテークが大きく開けられ、エンジンの冷却性能が高められており、パワフルな走りを実現している。
また、フロントバンパーには、フォグランプと左右分割式のフロントエアダムを採用している。リヤバンパーは、下部をディフューザー形状として、空力性能を向上させている。
搭載エンジンは1500ccのMIVECターボで、5MT車では最高出力154馬力(113kW)、最大トルク21.4kg-m(210Nm)を発揮する。気になる燃費は、10-15モードで、5MT車が15.4km/Lとなっている。
この5MT車は、コルトの欧州専用ターボモデルに搭載して好評のゲトラグ社製5速マニュアルトランスミッションを搭載している。また、クラッチはザックス社製を採用している。
価格は消費税込み197万4000円となっている。
※ 三菱 コルト・ラリーアート・バージョンRの カタログ
※ 三菱 コルト・ラリーアート・バージョンRの クチコミ
エアロパーツやボンネットのエアインテークなどが、スタイリングのシャープさを強調している。また、さりげないRALLIARTのマークも、走りの良さを演出する。
コンパクトなクルマなので、キビキビした走りが楽しめるのが特徴。走りの入門モデルとしてだけではなく、大人が楽しむクルマとしてもオススメ。
リヤは潔く切り落とされたようなスタイルが特徴のコルト。リヤスポイラーが装着されており、高速コーナリングなどで威力を発揮する。
三菱 コルト・ラリーアート・バージョンRの カタログ
三菱 コルト・ラリーアート・バージョンRの クチコミ
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