ホンダ CR-V
車格をアップさせて登場した新世代SUV
レポート=津々見友彦 写真=桜井隆幸(2006年10月25日)
※コンテンツ内の写真画像をそれぞれクリックすると、拡大写真がご覧いただけます
4WDのクロカン性能を秘めながら、乗用車のテイストを持つクロスオーバーSUV、CR-V(4WD/FF)がフルモデルチェンジされ3代目となった。旧タイプと比較して、30oトレッドは広がり、全長は100o伸ばしたが、全高は20o低められ加えてダイナミックかつエモーショナルなエクステリアデザインとなった。
控えめだった旧タイプに対しグッと艶やかでそれでいて、ビシッと威厳もあるスタイリングは、人気モデルの予感がする。
グレード構成は、FFモデルがZLとZLi、そして4WDモデルがX、ZX、ZXiとなっている。搭載エンジンが2400ccのみとなり、車格がワンランクアップしており、価格は最も手頃なFFモデルで消費税込み246万7500円となっている。最も高いモデルは323万4000円で、いわゆる「高級車」の域に入っていると言えるだろう。
車体色は、新色のボレゴベージュ・メタリックをはじめ、ウィスラーシルバー・メタリック、プレミアムホワイト・パール(3万1500円高)、ナイトホークブラック・パール、ダークルビーレッド・パール、ブラックアメジスト・パールの6色展開となっている。
新型になりグッと品質感を向上させ、高級SUVの仲間入りを果たしたのがホンダ新CR-Vの特徴だ。
伸びやかなスタイリングで、市街地走行での室内のゆったり感が向上しており、シティユースでの快適性が向上した。
バックドアのスペアタイヤをなくし、スタイリッシュにまとめているのが新型CR-Vの特徴。洗練された大人のプレミアムSUVといった雰囲気でまとめられている。
|
 気になる車種は比較表に追加しておこう
|