トヨタ カローラ・アクシオ
これぞ日本のポピュラーカー!10代目「カローラ」が進化して登場
レポート=諸星陽一 写真=柴門 仁(2006年11月8日)
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ついに生誕40周年を迎え10代目となった新型カローラが登場した。セダンモデルは新たにアクシオというサブネームが付き、従来よりもより親しみやすさを強調したまさにNEWモデルという印象を与えている。
スタイリングは先代モデル以上に外観のまとまりを良くし、オーソドックスでありながらスタイリッシュな面も持たせたものとしている。
安全面では、2トンクラスのクルマと時速55kmで衝突した場合を想定し、前面、側面、後面等、全方位のカーtoカー衝突試験を行っているという。
このほか、衝突時の被害軽減を図るミリ波レーダー方式のプリクラッシュセーフティシステムや、トヨタのWILコンセプトに基づき、追突された場合の首への衝撃を緩和するシート構造を前席に採用するなど、最新の安全設計を採り入れている。
環境面では、全車で「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を達成したほか、主要グレードで「平成22年度燃費基準+10%」を達成し、グリーン税制による減税措置対象車となっている。
価格は、CVTを採用した1500ccのFFモデルで、Xが消費税込み149万1000円、Gが169万0500円となっている。
万人向けセダンのため、際立った個性は持たせられない・・・それでいて新しさも感じさせなくてはならないという条件を見事にクリアしたスタイリングの「アクシオ」。
比較的コンパクトなカローラ・アクシオだが、ホイールベースをできる限り長く確保し、室内の快適性にも寄与している。
ワイド感を演出するデザインを採用したリヤスタイリング。トランクの広さも4人でドライブ旅行に行くのに十分な積載スペースを確保している。
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