スズキ セルボ
スペシャリティ軽自動車「セルボ」が高品質モデルとして復活!
レポート=津々見友彦 写真=柴門 仁(2006年12月6日)
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様々な軽自動車をリリースしているスズキから、新たにセルボが登場した。
かつては、セルボシリーズには小さな高級車としてセルボモードという派生モデルもラインアップされていたが、軽自動車のトレンドがワゴンRに代表されるトールモデルにシフトしてきたことから、セルボ自体はスズキのラインアップから姿を消していた。
トールスタイルの軽自動車が浸透し、誰もがワゴンRやムーヴ、eKワゴン、ライフ、ステラなどに乗るようになって、その揺り返し現象としてスタイリッシュな高品位モデルとして新型セルボが登場したと言えるだろう。
搭載エンジンは660ccで、ターボなしとターボ付きの2種類がラインアップされている。ターボなしは最高出力54馬力、ターボ付きは最高出力60馬力を発揮する。
このセルボの特徴は、何と言ってもデザインの良さだろう。フロントマスクは個性的かつ押し出しの強いデザイン処理が魅力で、その流れがボディーサイドのキャラクターラインにつながっている。このキャラクターラインは彫刻をヘラで削り取ったような造形で、セルボの力強さがさらに強調されている。
また、サイドガラスからリヤへとつながるラインが、真後ろから見たときに幅の狭さを感じさせないワイド感を演出している。
車体色は新色の金色(ビーナスゴールドメタリック)、紫(ジュエルパープルパールメタリック)を含む、全7色展開となっている。
アグレッシブな雰囲気のフロントマスクが特徴の新型セルボ。存在感のあるフロントグリルとヘッドライトが魅力だ。
ボディサイドには深いキャラクターラインが入っているように見える秀逸なデザイン処理がなされている。
後ろから見ても“か細い”感じはなく、存在感のあるスタイルでまとめられている。
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