スバル インプレッサWRX STI specC TYPE RA-R
室内装備では、RECARO社とSTIの共同開発によるフルバケットタイプのスポーツシートを設定しており、ドライビングポジションを高次元で決めることができる。
インパネを見るとSTI製のフルスケールメーターが目に入る。タコメーターを中心に据えたメーターは、その雰囲気からして十分にスポーティ。タコメーターにはレブミリットをランプで知らせる機能が付けられている。このインジケーターランプは、自分で好みの回転数にセットすることが可能だ。
また、軽量で耐磨耗性に優れるジュラコン製シフトノブなども装備し走りの機能性を高めた。
このほか、通常はドア内部に装着される内張などをすべて取り払い、可能な限りの軽量化を施したクルマのみが持つ独特な軽さがRA−Rにはある。競技車に触れたことがない人は、このドアの開閉フィールを安っぽく、頼りないものと感じるだろう。しかし、一度でも競技車を扱ったことのある人なら、間違いなく「本物」の香りを感じることができるだろう。
また、DCCD(オートモード付ドライバーズコントロールセンターデフ)、後席暖房、クリーンフィルター付フルオートエアコン、運転席オフディレイタイマー/反転装置付きパワーウィンドー、イモビライザー(盗難防止用エンジン始動ロックシステム)、デュアルSRSエアバッグなどが装備されている。
運転席回りはオーソドックスな作りで、操作性も高く、走りに集中できる設計が嬉しい。
シートはレカロと共同開発したもので、ドライバーの体をしっかりとホールドしてくれる。
リヤシートにも大人2名が座れるスペースを確保している。しかし、このモデルは快適性を犠牲にしてスポーツ走行に特化しているので、ドライブ向きではない。
スバル インプレッサWRX STI specC TYPE RA-Rの新車見積り( Autoc one)
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