アウディ Q7
1000万円クラスの7人乗りSUV「アウディQ7」が上陸!
レポート=松下 宏 写真=オートアクセル(2007年1月24日)
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プレミアムカー路線を邁進するドイツのアウディが、3列シート7人乗りモデル「アウディQ7」を発表した。何と350馬力を発揮する4200ccV8エンジンを搭載する超高級スポーツタイプワゴンで、価格も1000万円近いモデルだ。
このQ7はモーターショーに出品されて話題となったパイクスピークというコンセプトカーがベースとなっており、全長は5mを超える大型モデル。全幅も2m近いので、日本の道路事情では持て余し気味となる。
このアウディQ7の外観は、その大きさもさることながら、重さや圧迫感を排除して軽快さを持たせているのが特徴。特にフロントのシングルフレームグリルは迫力たっぷりで、アウトバーンなどで高速走行をする際に、目立つことによって安全に追い越しなどが行えるメリットがあるという。
アウディは、落ち着きのある控え目な輸入車といったイメージだったが、このフロントマスクのイメージチェンジによって、全体的なイメージアップに成功している。
また、リヤのコンビネーションランプはリヤゲート部分にまとめたデザインとなっており、車体後部のスタイルを引き締めるのに役立っている。こうした細部にわたるデザインの秀逸さが大柄なQ7の魅力と言えるだろう。車両本体は消費税込みで945万円、オプションを含めると1000万円を超える超高級車だ。
大柄なボディーだが、ガラス面とボディーパネルのバランスをうまくとって軽快感を出すようなデザイン処理をしている。
サイドビューはシャープさも感じさせるようなデザインで、ルーフラインが描く伸びやかなラインが印象的だ。
リヤは複雑さを極力排除したシンプルなスタイリングで、ヘビーな印象のないクリーンなデザインが特徴となっている。
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