トヨタ ブレイド
2400ccエンジン搭載の上級5ドアハッチバック登場!
レポート=津々見友彦 写真=桜井隆幸(2007年2月7日)
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トヨタは2400ccエンジンを搭載した5ドアハッチバックモデルとして「ブレイド」をリリースした。5ドアハッチバックモデルというと、エントリーカー的な印象を持つ人もいるかと思うが、ブレイドは上級志向のモデルに仕上げられているのが特徴。
フロントマスクは、L字型のヘッドランプが個性的で、曲面を構成しながら車体後部へとつながる。車体後部のハッチバック部分はボリューム感たっぷりのデザインで、横長のクリアタイプブレーキランプがワイド感を出している。
また、見えない部分では進化した衝突安全ボディ構造GOAがクルマの基本を支えている。具体的には時速55kmでの全方位クルマ対クルマ衝突試験で乗員の生存空間を確保したほか、テスト用ダミー人形の傷害値においてトヨタが独自に設定した目標をクリアしているという。
ブレイドの販売店はトヨタ店とトヨペット店の2系列となっている。ブレイドが発売されたのは2006年12月21日で、2007年1月20日までの1ヶ月間で約7500台を販売した実績を持つ。月販売目標台数の3000台を大きく超える2.5倍の台数を立ち上がり時期に売るほどの人気モデルと言える。
価格はベースグレードで消費税込み224万7000円。上級のGで256万2000円となっており、2400ccエンジン搭載モデルとしては、割安感のある設定と言えるだろう。
フロントまわりは曲面をうまく使いながらシャープで躍動感あふれるスタイリングにまとめており、欧州のハッチバックモデルに負けない存在感を出している。
ホイールベースを長く確保したサイドビュー。直進安定性にも優れており、大人のハッチバックモデルとしての資質を持ったクルマに仕上げられている。
リヤはワイド感たっぷりのスタイリングで、クリアレンズのテールランプが個性を主張している。また、躍動感のあるハッチバックスタイルとしたことで、セダンにはない若々しさが感じられるデザインになっている。
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