VW ゴルフGT TSI
大排気量時代は終わった!? ゴルフGTがパワフル1400ccで刷新!!
レポート=津々見友彦 写真=桜井隆幸(2007年2月14日)
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2004年6月に登場した現行ゴルフにラインアップされていたスポーティモデルが「ゴルフGT」だ。2000ccの直噴エンジンを搭載していたが、今回の改良によってエンジンは1400ccとなった。この1400ccエンジンにはスーパーチャージャーとターボチャージャーが両方とも搭載されており、2400ccエンジン並みの最高出力170馬力を発揮しながら、ゴルフで最高となる1リッターあたり14kmという10・15モード燃費を実現している。
新ゴルフGTのフロントマスクには“GT”のエンブレムが追加され、従来よりも20o低い車高と“GTI”風のキリリとしたマスクと共に精悍な風貌は魅力的だ。
このゴルフGT TSIの専用装備として、外装には大型エアインテークを採用したフロントバンパー&スポイラーがさりげなくスポーティーさを主張している。
派手なエアロパーツなどで飾りたてるのではなく、すべてが控え目で、分かる人にはわかる大人のスポーティーモデルに仕上げられているところが心憎いところだ。
また、225/45R17という高性能ロープロファイルタイヤを採用しており、外観を引き締めると同時にスポーティーな走りを実現している。
ボディーカラーは、キャンディホワイト、トルネードレッド、ブラックマジックパールエフェクト、リフレックスシルバーメタリック、シャドーブルーメタリック、ユナイテッドグレーメタリック、ブルーグラファイトパールエフェクトの7色展開となっている。
価格は消費税込み305万円。従来のゴルフGTよりも3万円高に抑えられている。
端正なフロントまわりのデザインは、大人も乗れるスポーティーGTモデルを標榜するVWゴルフらしいまとめ方だ。
ホイールベースが長く、安定した走りが味わえるのが魅力のゴルフ。全体的に派手を抑え、長く乗っても飽きが来ないスタイリングになっている。
踏ん張り感のあるリヤスタイル。特にブレーキランプ回りの処理は面一感があり、フロント部分からひとつの流れを持った仕上がりになっているのは見逃せないデザインのポイントとなっている。
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