MINI クーパーS
超キープコンセプトのフルモデルチェンジ!MINIが正常進化!
レポート=渡辺陽一郎 写真=星 洋太(2007年4月18日)
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MINIがBMW傘下となってデビューしてから、初めてのフルモデルチェンジが行われた。
一見すると、まったく変わっていないようだが、実は、屋根以外の外装、そして内装ともに変わっているという。実際、従来モデルよりも車体は60mm延長され、フロント部分は38mm長くなっている。
外観の特徴は、ターボを搭載したモデルということでボンネットにエアインテークが設けられているところ。
また、フロントグリルはバンパーの上側に一体化され、バンパーにはラジエター用の大きなエアインテークが配置されている。
従来モデルと大きく変わった部分はないものの、全体的に洗練された印象があり、見る人が見れば新型であることが分かるクルマに仕上がっている。
ラインアップは、従来モデルがベーシックなミニone、そしてミニクーパー、ミニクーパーSとなっていたが、新型のラインアップではミニクーパーとミニクーパーSが当初設定され、ミニoneは追って加わる予定という。
車体色は、チリ・レッド、ペッパー・ホワイトの他、新たにメロー・イエローとオキシゲン・ブルーが加わった。また、メタリック・カラーとしてブリティッシュ・レーシング・グリーン、ピュア・シルバー、アストロ・ブラックに加え、新色としてスパークリング・シルバー、ライトニング・ブルー、ナイトファイア・レッドがラインアップされている。また、ミニクーパーS専用のメタリック・カラーとして、ダーク・シルバーとレーザー・ブルーも選べるようになっている。
価格は295万円からとなっており、イギリスで生産されるMINIに乗りたいというファンにとっては、決して高くない設定と言えるだろう。
丸いヘッドライトと台形のフロントグリルがミニらしいフロントマスクを作り出している。ターボを搭載しているので、エアインテークがボンネットに設けられている。
一見すると先代モデルと変わらないようだが、実際にはフルモデルチェンジということでパネルは変更されている。
センター出しのマフラーがスポーティーな印象を高めている。コンパクトながら踏ん張り感のあるリヤビューだ。
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