MINI クーパーS
搭載エンジンは1600ccのターボ付きで、最高出力175馬力を発揮する。
ターボチャージャーは1基のツインスクロールタイプで、2気筒ずつ分割された排気ガスで駆動される仕組みを採り入れている。これによって、比較的低回転からターボが効き始め、パワフルな走りが体感できた。
この走りの良さを支えているのが、1600回転から5000回転までフラットに発生する240Nmのトルク特性だ。効きが良いターボでありながら、扱いにくくないのはこうしたメカニズムのセッティングによるところが大きい。
また、組み合わされる変速機は6速MTで、走行状況に応じた好みのギヤをセレクトして走りを楽しめる。
マニュアルシフトで楽しく走れるコンパクトカーとして、自信を持ってオススメできるのがこのミニクーパーSと言える。
このほか、オプションで6速ATも設定されているので、AT限定免許の人はそちらを選ぶと良いだろう。
また、ミニクーパーSには、標準モデルよりも硬めのスプリング、ダンパー、アンチロールバーを装備しており、ダイレクト感たっぷりな走りが満喫できる。走行シーンによっては、かなり硬い印象も受ける部分があったが、ランフラットタイヤの特性によるところもあるだろう。タイヤが完全にパンクした状態でも時速80km以下なら、150km程度の距離までは走ることができるので、通常のドライブであればガソリンスタンドまで安全に移動できるハズだ。
オプションで17インチホイールと205/45R17タイヤも用意されているので、さらに走りを楽しみたい人はセレクトしてみると良いだろう。
最高出力175馬力を発揮するターボエンジンを搭載している。燃料タンクは50リッター入るので、長距離ドライブも安心だ。
組み合わされる変速機は6速MTとなっており、好みのギヤで思う存分走らせることができる。
タイヤは195/55R16を装着している。スポーティーな走りをこなすスポーツサスペンションも採用されている。
MINI クーパーSの 詳細
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