プジョー207GT
最高出力150馬力の1600ccターボ搭載でトルクフルな走り
レポート=津々見友彦 写真=柴門 仁(2007年4月25日)
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プジョーのコンパクトモデル206がフルモデルチェンジして207として登場した。
206シリーズは世界ラリー選手権での活躍で人気を博したモデルで、今回待望のフルモデルチェンジとなった。
外観の特徴は、前後長780mmという超大型ヘッドランプ、そして大型エアインテークによるダイナミックなフロントマスク。
ボディーサイズは206に比べると全長が195mm、全幅で80mm、ホイールベースが100mm拡大されている。
ラインアップはベーシックな207、充実装備の207シエロ、そしてスポーティーな207GTとなっており、ベーシックな207は239万円、シエロとGTが264万円と手頃な価格設定となっている。
用意されるエンジンは、GTが1600ccターボで5速MTが組み合わされ、それ以外は1600ccのターボなしでATが組み合わされている。
車体色は11色展開となっており、好みの色をセレクトしてカーライフを演出できる。GTはハーフレザーシートが標準、そして受注生産の内装設定としてシエロにレザーシート(15万円高)が用意されている。
ダイナミックなフロントマスクは、一目でプジョーと分かる個性的なもの。ライオンのマークも大きくなり、存在感を演出している。
ホイールベースは100mm延長されており、室内空間の拡大に貢献している。走りのキビキビ感は損なわれていないので、走りを楽しみたい人にも問題なくオススメできる。
踏ん張り感の効いたリヤスタイル。絞り込みの効いたデザインだが、室内を狭くすることなくスタイリッシュに仕上げている。
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