ルノーメガーヌ ルノースポール
搭載エンジンは2000ccターボということで、これが非常にパワフルな走りを提供してくれる。
低速からパンチがある加速で、過給が低回転から行われるようなセッティングになっている。
最高出力は224馬力ということで、日本車で言うとシビック・タイプRと同じくらいの数値なのだが、このルノースポールはターボモデルということで瞬発力もあって、パワフルな走りが常用域で楽しめる。最大トルクが30.6kg−mと非常に太いので、常にトルクをかけてコーナリングできるのは非常に楽しい。
サスペンションは、街中を走るような速度では快適さもあり、18インチとは思えないコンフォート性を持っている。速度を上げていくとしっかり感を増していき、バタつくこともなく、235/40というサイズの18インチタイヤの性能をフルに引き出すことができている。
ブレーキはブレンボ製で、効きが良いのは当たり前なのだが、ドライバーの感覚にフィットした制動力を提供してくれる。レスポンスが良く、しっかり止まる安心感があるのと、思った速度まで的確に速度を落とすこともできるので、走りを楽しみたい人にはオススメのブレーキ性能と言える。止めるためのブレーキというよりも、走るためのブレーキという感じだ。
2000回転という低回転からパワーの90%を出しているということで、宝の持ち腐れになりがちなスポーティーカーの性能を常に発揮しながら走れるのは嬉しい設定と言えるだろう。
最高出力224馬力を発揮する2000ccターボエンジンを搭載。2000回転からパワーの90%を発揮する設定になっている。
6速MTを採用しており、ドライバーの意のままに走りを楽しめる。スポーティーなクルマこそ、MTで楽しみたいところだ。
タイヤは18インチの235/40を装着している。これでもガチガチな印象はなく、しなやかさを感じさせるのはさすがだ。
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