トヨタ ノア
3ナンバーボディーもラインアップして正常進化したベストセラーミニバン!
レポート=松下 宏 写真=柴門 仁(2007年7月18日)
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トヨタが人気ミニバンのノアとヴォクシーをフルモデルチェンジした。先代モデルが2001年11月からの発売だったので、5年半ぶりの新型登場ということになる。
先代モデルは5ナンバーの扱いやすい3列シートモデルだったが、新型では上級モデルが3ナンバーボディーとなり、バリエーションを拡張した。
外観の特徴は、ファミリー向けのノアがさらに親しみやすくフレッシュな感じをもたせたフロントマスクとなり、存在感のあるスタイルとなった。また、ボディー全体は絞り込みを抑えて四角くしながらも、滑らかなデザインでスタイリッシュに仕上げているのが魅力だ。
今回、バルブマチックと呼ぶ新開発エンジンを用意しているのも特徴で、吸気バルブのリフト量を連続的に変化させてパワーの制御を行うことにより、パワフルで燃費も良いエンジンに仕上げている。
毎月5000台の販売を目標としているモデルだが、当面は1万台以上売れるポテンシャルを持っており、外観デザインも派手な変更をせずに正常進化させたのは良い展開だろう。
キープコンセプトのフルモデルチェンジによって、旧型を正常進化させた外観になった(写真はヴォクシー)。
直線的にリヤに伸びたルーフによって、室内の居住空間も広々している(写真はヴォクシー)。
絞込みを抑えたスタイリングによって荷室空間もしっかり確保しているノアのリヤまわり。
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