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試乗レポート

ダッジ キャリバー



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ドライブフィール 走ってみると?

 搭載エンジンは、ワールドエンジンと呼ばれる世界戦略展開を狙っているユニット。開発はダイムラー・クライスラー、ヒュンダイ、三菱の3社合弁によるもので、日本向けには2000ccをラインアップする。  メカニズムでは、デュアル可変バルブタイミング機構(VVT)を採用しており、最高出力156馬力を発揮する。  組み合わされる変速機は無段変速のCVTで、オートスティックと呼ばれる6速マニュアルモードも用意されている。これによって、ドライバーの好みのギヤを選んで走ることもできるので、スムーズさとスポーティーさの両方を兼ね備えたクルマに仕上がっている。

 このエンジンによって、いかにもアメリカのクルマといった低回転トルクの太さを生かした走りというよりは、高回転まで回せてシャープな吹け上がりを楽しめるクルマになっている。  乗り心地はタイトというよりはソフトさを持っており、着座位置が少々高いこともあってゆったりした印象がある。ハンドリングも落ち着きがあり、直進安定性も高いので、長距離ドライブでも疲れが少ないだろう。

 300万円を切る価格設定の5ドアハッチバックとしては、欧州車のライバルとも言えるが、乗り心地やクルマ自体のイメージなどを考えると、「アメリカ車のダッヂ」に乗りたいという人がご指名で買うというのが多いのではないかと思われる。

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ダッジ キャリバー 写真拡大1 最高出力156馬力を発揮する2000ccVVT(デュアル可変バルブタイミング機構)エンジンを搭載している。

ダッジ キャリバー 写真拡大2 無段変速機(CVT)にはオートスティックと呼ばれる6速マニュアルモードが付いているので、ドライバーの意思でギヤの選択も可能。

ダッジ キャリバー 写真拡大3 ホイールは17インチと18インチが用意されており、迫力あるスタイリングにまとめあげている。





さらに詳しく知りたい方は
 ダッジ キャリバー詳細
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