BMW 130i M-sport
265馬力の3000cc直6を搭載したFRスポーツ
レポート=諸星陽一 写真=柴門 仁(2007年8月22日)
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BMWは、エントリーモデルの1シリーズを改良した。今回試乗したのは、1600cc、2000cc、3000ccの中でもトップグレードとなる3000cc直列6気筒エンジン搭載モデルの130iMスポーツ。
今回の外観の改良は、フロントバンパー、フロントグリル、ヘッドライト周り、フォグランプなどのデザインを変更したのをはじめ、リヤバンパー、ブレーキランプ周りのデザインを変更した。また、サイド部分はドア下のロッカーパネルのデザインを変更して、全体的にスポーティーなイメージを高めた。
比較的コンパクトなモデルという印象があるが、実際の全長は4240mmで小型セダン並みの大きさ。とはいえ、その中に大人5人が乗れるキャビンと荷室、その前方に直列6気筒エンジンを縦置きしているので、長きにわたる直列6気筒エンジンの歴史によるパッケージングの工夫が生かされていると言えるだろう。
また、全幅は1750mmの3ナンバーボディー、全高はMスポーツは15mm下げられており、1415mmとなっている。
130iMスポーツのMTモデルは消費税込み491万円と、決して安くはないが魅力的なクルマであることは違いない。
BMWらしいアグレッシブな雰囲気を持った顔つきのフロントマスクが魅力的だ。
コンパクトなモデルながら、ホイールベースを長く確保しているので、全体のバランスは良い。
リヤゲートを持つ5ドアモデルなので、アウトドアユースや旅行などでも便利に使える。
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