日産 エクストレイル
フレキシブルな走りが楽しめる最新4WDメカ搭載のSUV
レポート=渡辺文博 写真=AUTOAXEL(2007年9月5日)
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日産のエクストレイルがフルモデルチェンジを受けて登場した。
今回は、日産系のオフロードコース「モビリティパーク」に持ち込んで、そのポテンシャルの高さを検証してみた。
新型エクストレイルは、これまでの直線基調のスタイリングを発展させたうえで、フロントマスクをさらにダイナミックなデザインにし、一目でエクストレイルと分かるスタイルを採用している。
車幅は1785mmと、本格的な3ナンバーボディーなので、狭い道でのすれ違いなどでは気を使うが、幹線道路を走っている限りはむしろ余裕ある走りが楽しめる。
ボディーサイドはルーフに向かって強い絞込みがなく、面をしっかりと主張したデザインになっており、そのままリヤへと直線的につながっていく。
リヤゲートはバンパー部分から大きく開き、リヤの開口部も大きい。そのため、テールランプは縦長タイプで、ルーフ部分から下へと見やすい位置に配置されている。
真後ろから見ると、踏ん張り感の効いたリヤスタイルにまとめられており、この4WDらしさがエクストレイルの魅力と言えるだろう。
搭載エンジンは2種類あり、最高出力137馬力を発揮する2000ccエンジンと、最高出力170馬力を発揮する2500ccの2タイプ。組み合わされる変速機は、2000ccが5速MTとエクストロニックCVT、2500ccが6速MTモード付きエクストロニックCVTとなっている。
直線基調のスタイリングはキープしたまま進化し、フロントマスクはダイナミックさを増した新型エクストレイル。
全長の延長分は荷室にも割り振られ、全体的に伸びやかなスタイリングになっている。
リヤはシンプルながら、踏ん張り感の効いた4WDモデルらしいデザインにまとめられている。
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