トヨタ ヴァンガード
内装は、SUVの中でもラグジュアリーな作りで、都会派の多目的車といった雰囲気でまとめられている。ラグジュアリーと言っても派手な豪華さではなく、センタークラスターやドアトリムなどにブロンズ調のパネルが効果的に使われており、落ち着いた高級感を持たせているのが特徴。
シートには本革とスエード調のアルカンターラのコンビネーション生地が使われており、肌触り・座り心地ともに落ち着いた感じが伝わってくる。
車種ラインアップとして7人乗車の3列シート車と、5人乗車の2列シート車が設定されており、乗車人数に応じて購入時にセレクトできる。2列目シートにはリクライニング機構が付いているほか、6対4分割で背もたれを前に倒して、荷室をフラットに拡張できるようになっている。
3列目シートは床下に格納できるようになっており、フラットな荷室を作り出すことができるようになっている。
また、日本車としては、2列目シートの中央席にもヘッドレストと3点式シートベルトが装備されているのは珍しい。海外で多く売るクルマなので、その仕様をそのまま日本でも売るということのようだが、他のモデルもこのように海外版と国内版で同じ安全装備のクルマを売って欲しいものだ。
運転席まわりはセンターコンソールの操作部がきちんと区分けされており、ドライブ中の操作もしっかりとできるように設計されている。
運転席まわりは頭上空間にも余裕がたっぷりあって、長距離ドライブでも圧迫感がない分、疲れないのが良い。
2列目シートは中央にもヘッドレストと3点式シートベルトが装備されており、安全性も十分。
3列目シートはボディーサイズに対して広さも必要十分な寸法を確保しており、合計7人がしっかりと乗ることができる。
トヨタ ヴァンガードの 詳細
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