トヨタ ランドクルーザー
まさにオフロード4WDの王者にふさわしい288馬力V8の走り!
レポート=諸星陽一 写真=柴門 仁(2007年10月3日)
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オフロードタイプの大型4WD車の代表格「ランドクルーザー」がフルモデルチェンジした。トヨタの看板車種であると同時に、「ランクル」の愛称でも知られる長寿の人気車だ。
世界中で使われているクルマなので、フルモデルチェンジと言っても基本的にキープコンセプトとなるが、全体的なクオリティアップとエンジンのパワーアップ、そして走破性の高さをさらに向上させるメカニズムの導入を行っている。
外観は、従来モデルのイメージを踏襲しながらも、さらに風格を増しており、まさにキングオブ4WDの名にふさわしいクルマに仕上がっている。
全長は4950mm、全幅が1970mm、全高1880mmと、ダイナミックなプロポーションで、どこでも走れる安心感を得られるスタイリングとなっている。
搭載エンジンは4700ccのV8エンジンだが、新たにVVT-iと呼ばれる吸気側のバルブタイミング機構を盛り込んでおり、これによってパワーアップを実現している。実際、最高出力は59馬力アップの288馬力となっており、いかにも大きいボディーに見合ったエンジンが搭載されている。
価格は消費税込み470万円、装備を充実させたGセレクションが消費税込み540万円となっている。
ワイド感がある風格たっぷりのフロントスタイル。このフロント部分に4700ccV8エンジンが格納されている。
基本プロポーションは従来と変わらないが、随所に新しいテイストが盛り込まれており、新鮮さがあるデザインとなっている。
リヤは大型4WDらしいデザインで、踏ん張り感のあるボディーの幅広いイメージに安定感をプラスしている。
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