トヨタ カローラルミオン
今回試乗したのは1800ccエンジンを搭載したSエアロツアラー。マニュアルモード付きのCVTを採用したモデルとなっている。
この1800ccエンジンは吸気側と排気側の両方に連続可変バルブタイミング機構を装備しており、その分、適切なパワーを得やすくなっている。
また、CVTとのマッチングも良く、軽くアクセルを踏むと気持ちよく加速していく。
箱型のボディーのためか、少し振動を感じる部分もあるが、総じて快適な走りを見せるモデルに仕上がっている。
やはりプラットフォームを最新の欧州カローラのものとしていることから、剛性が高いしっかりしたボディー構造になっているのが、快適な走りの源と言えるだろう。
また、騒音レベルも低く抑えられており、長距離ドライブなどでも疲れを最小限に抑えてくれるだろう。
走りの面では、峠道でカーブを攻めるようなクルマではないので、高速巡航での扱いやすさをチェックしてみた。直進安定性が非常に良いクルマなので、ハンドルの蛇角修正も不要。しっかりした走りをラクラク得られるのは、基本性能が高いことを証明することになるだろう。
ルミオンには1500ccと1800ccの2タイプのエンジンが用意されている。1800ccはゆとりある走りが魅力だ。
組み合わされる変速機は無段変速のCVT。マニュアルモード付きなので、好みのギヤをセレクト可能となっている。
走りはややソフトな印象だが、タイヤや足回りのセッティングがこの走り味をもたらしているのかもしれない。
トヨタ カローラルミオンの 詳細
|
 履歴はありません
 気になる車種は比較表に追加しておこう
|