スバル インプレッサWRX STI
サーキットもそのまま走れる高いポテンシャルのインプWRX STI
レポート=菊地靖 写真=オートアクセル(2007年11月7日)
※コンテンツ内の写真画像をそれぞれクリックすると、拡大写真がご覧いただけます
東京モーターショーの会場で、世界中のジャーナリストを前に発表されたスバルのスポーツモデル、インプレッサWRX STI。その直後のラリージャパンでは勝利を上げられなかったが、スタイリング、メカニズムなどを最新のものにして5ドアハッチバックとして登場したWRX STIに、今回試乗することができた。
試乗ステージは富士スピードウェイ。F-1も開催された本コースを使い、スーパー耐久レースでライバルのランサーエボリューションを駆る菊地靖が、インプレッサのコックピットに座った。
新型インプレッサが登場した当初は、その5ドアのスタイリングに違和感を覚えたが、このWRX STIになって、その5ドアハッチバックのスタイリングがいかにもスポーティーに仕上げられているのに驚いた。
特に、フロントバンパーからボディサイドの後ろの方まで入ったキャラクターラインは、WRX STIの存在感を示す部分だ。
また、フロントバンパーの左右部分、フェンダー後端にスリットが設けられており、エンジンの熱気をスムーズに排出するように設計されている。
このワイドフェンダーによる迫力あるスタイリングは、走りの安定性を高めるためのモディファイの結果であり、スバルでは2008年1月1日の取得を目指して、国際自動車連盟のグループNホモロゲーションに申請することを決定している。
つまり、このWRX STIをベースに、モータースポーツの世界に打って出るということだ。
WRX STIになって、スポーティーさを増したフロントマスク。ボディーのワイド化で走りのポテンシャルも上がった。
ホイールベースの延長、オーバーハングの短縮化など、ボディー全体がWRX STI用にモディファイされている。
リヤまわりもファミリータイプの5ドアハッチバックというイメージはなく、いかにもスポーティーなクルマといった印象のリヤスポイラーが付く。
スバル インプレッサWRX STIの カタログ
スバル インプレッサWRX STIの クチコミ
|