ホンダ フィット1.3
走り、広さ、乗り心地、すべてが進化した人気コンパクトカー
レポート=松下 宏 写真=柴門 仁(2007年11月7日)
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ホンダのフィットがフルモデルチェンジした。運転席の下にガソリンタンクを設置したセンタータンク方式を採用するほか、無段変速のCVT、1リッターあたり24km走る低燃費など、コンパクトカージャンルの先頭を行く人気モデルだ。
2代目となった新型フィットは、一回りボディーを拡大して、走りの安定性、安全性などを向上させながら、最小回転半径は4.7mに抑えて市街地での運転もラクにしている。
外観デザインは、全長を55mm延長、全幅を20mm拡大したほか、ホイールベースも50mm拡張したことで、伸びやかなイメージとしている。
サイドの面一化はさらに徹底され、リヤのシンプルなデザインのゲートへとつながっていくところがいかにもフィットらしいスタイルを作り出している。
車体色は、新色のブリリアントスカイ・メタリック、プレミアムディープバイオレット・パール、シャーベットブルー・メタリック、クールロゼ・メタリック、ディープサファイアブルー・パールの5色をはじめ、プレミアムイエロー・パール、プレミアムホワイト・パール、ナイトホークブラック・パール、アラバスターシルバー・メタリック、ミラノレッド、ストームシルバー・メタリック、タフタホワイトと、多彩に用意されている。
一目でフィットと分かるフロントマスク。1300ccはシンプルなデザインとなっている。また、大きなヘッドライトで存在感を主張している。
ホイールベースは50mm延長されて、伸びやかなスタイリングとしながらも最小回転半径は4.7mに抑えた。
リヤはシンプルなデザインだが、使い勝手の良い大きなリヤゲートを採用しており、荷物の出し入れもしやすい。
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