ホンダ S2000タイプS
自然吸気2200ccVTECのスポーティーな走りが味わえるオープンカー
レポート=渡辺陽一郎 写真=AUTOAXEL(2007年12月14日)
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ホンダはオープンスポーツモデルのS2000を改良して、車両の走行安定装置「VSA」を装備した。そして、同時に設定されたスポーツグレードのタイプSに今回は試乗した。
外観は、S2000の端正なスタイリングにアグレッシブなエアロパーツを装着したのが特徴。フロントのエアロバンパーはいかにもスポーティーな印象で、アメリカンスポーツの雰囲気を感じさせる。
そして、リヤには大型のウイングタイプスポイラーが装着されているのが特徴。このリヤウイングはリヤにダウンフォースを生じさせて強力なトラクションを発生させる。
幌はブルーの電動開閉タイプで、車内のラッチを2ヶ所外せばあとはスイッチひとつで開閉が可能となっている。
スタイリングは幌を開けても閉じてもバランスが良く、スポーツオープンモデルを所有する喜びが感じられるだろう。
フロントのエアロパーツがハイスピードコーナリングなどでの接地性を高めてくれる。
見るからにバランスの良いサイドビュー。オンザレール感覚の自然なコーナリングが身上だ。
リヤのウイングスポイラーが走りのパフォーマンスの高さを物語っている。
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