ダッジ アベンジャー
ゆとりある2700ccV6エンジンを搭載したレジャー対応セダンだ
レポート=松下宏 写真=AUTOAXEL(2008年1月2日)
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クライスラーのスポーツカーブランド「ダッジ」が正式に日本に上陸し、スポーツセダンの「アベンジャー」が導入された。
アメリカ車にしては比較的端正なスタイリングに見えるが、フロントマスクやリヤまわりなどは大胆なプレスラインを取り入れており、しっかりとアメリカンなデザインになっているのが特徴だ。
特に、フロントグリルはダッジの特徴である十文字の格子デザインになっており、一見すると大味な印象もあるが、これがダッジならではのダイナミックさといった印象だ。
そして、リヤのフェンダー部分はいかにもマッスルな感じで、パワフルなクルマであることを印象づけているが、実はこのクルマは前輪駆動モデルである。
さらにリヤスポイラーも装着されており、上級の「チャージャー」ほどではないが、スポーティーな印象でまとめられている。
トランクまわりはシンプルなデザインだが、飽きのこないスタイリングにまとめられていると言えるだろう。
価格は413万7000円。2700ccエンジン搭載車としてはちょっと高めの感じがあるが、独自性の強いクルマということで、バリューは感じられるかもしれない。
フロントグリルにはダッジの特徴である十字のデザインが施されており、迫力あるスタイリングになっている。
ホイールベースは長く、しかもFFということでファミリーサルーン的な要素も持っている。
リヤにはスポイラーが付いてスポーティーなイメージだが、トランクも広く、実用性も高いのが特徴だ。
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