スバル フォレスター
今回試乗したのはターボ付きエンジンを搭載したグレード。周辺に雪が残る富士山麓の河口湖周辺で走りのパフォーマンスをチェックしてみた。
まず、ボディーが大型化されたが、駐車スペースから国道に出る際にはその大きさをまったく感じさせない扱いやすさが感じられた。実際に、ドアミラーを含めた車幅は小さくなっていると同時に、ハンドルの切れ角が増しており、小回り性能がアップしているのだ。
また、インタークーラー付きターボエンジン独特のエアインテークがボンネット上についているが、これが車幅を体感する際の目安となり、狭いところでの車両感覚がつかみやすくなっている。
最高出力230馬力を発揮するインタークーラー付きターボを搭載した2000cc水平対向エンジンを搭載しているが、この走りは俊敏かつパワフル。エキゾーストサウンドも、走りの良さを予感させる雰囲気で、走りが楽しい。
今回試乗したルートは、一部路面が凍結している部分もあったが、安定性が高い4WDを採用しているほか、車両の挙動安定装置VDCを装備しているので、安心して走ることができた。
このほか、SIドライブを採用しているのも特徴で、ダイヤル操作によってエンジンの出力特性をコントロールできるのは実用的であるし、何より走っていて楽しい。登り坂のコーナリングなどでもパワーの落ち込みを感じることなく走り抜けることができ、SUVならではのスポーティーな走りが味わえた。
この走りの性能はサスペンションの最適なセッティングがあってこそであり、スバルのクルマらしい味付けと言えるだろう。
SUVは各メーカーから出ているが、スバル独特の安定感あるスポーティーな走りが体感できるフォレスターは今、おすすめの一台と言えるだろう。
搭載エンジンは最高出力230馬力を発揮するインタークーラーターボ付きの2000cc水平対向エンジンとなっている。
4WDを組み合わせてオールラウンドな走りが楽しめるフォレスター。変速機はゲート式のATを採用している。
車高が高いのでちょっとしたオフロードまでも走ることができるのがフォレスターの特徴と言えるだろう。
スバル フォレスターの 詳細
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