ダイハツ タントカスタム
タントの独走を止めるパレットがスズキから登場するが、ダイハツも迎撃態勢を取っている。
というのも、内装や使い勝手に関しては2代目タントが上という見方が強いからだ。
まず、新型タントの特徴となっている「ミラクルオープンドア」が注目される。助手席側のリヤドアがスライドして開くのだが、クルマ側にBピラーがなく、広い開口部が得られるのだ。
トヨタのポルテやアイシスで採用されている設計だが、軽自動車では初となるものだ。
また、助手席の背もたれを前に倒すとテーブルとして使えるようになっていたり、実用面の利便性は非常に高いものがある。助手席のスライド量は280mmもあり、助手席を使わないときには大きくスライドさせておけるのは便利だ。
実際、室内高は1355mmあるので、小学校低学年なら室内に立った状態で着替えも可能なほどの広さを持っている。
このほか、ホイールベースが長いので、後席は2000ccクラスのセダンなみの広さを持っており、これ以上ないというほどの広さが得られている。
運転席まわりは見やすく、操作しやすい設計のインパネで、ドライバーは運転にしっかりと集中できる。
ベンチタイプのフロントシートは広さも十分で、頭上空間もたっぷりなので、圧迫感はない。
リヤシートまわりはとにかく広い。2000cc級セダンでもこれほどの広さはないのではないかと思わせるほどだ。
ダイハツ タントカスタムの 詳細
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