BMW MINIクーパーSクラブマン
試乗したMINIクーパーSクラブマンに搭載されているエンジンは、最高出力175馬力を発揮するツインスクロールターボ付き直列4気筒1600ccエンジン。ターボによって、最大トルクは1600回転から5000回転の間でフラットに240Nmを発生する。
ちなみに、ベーシックなクーパークラブマンは、最高出力120馬力を発揮するターボなしエンジンが搭載されている。
組み合わされる変速機は手動変速と6速ATの2タイプで、手動変速で自在に変速を楽しみたい人にも適したラインアップとなっている。
今回試乗したのは湘南の西湘バイパスを含むルート。この有料道路は路面の継ぎ目があるので、これを超える時にどのような振動がクルマに出るかがチェックポイントとなる。
このMINIクーパーSクラブマンは、ホイールベースが延長されたこともあって、ボディーの前後が上下するピッチングは3ドアモデルほどではなく、少し落ち着いた感じになっていた。
元々が小さいクルマなので、ホイールベースの延長が与える変化は乗り心地に効果を出していると言えるだろう。
また、後席への乗り降りもクラブドアによって簡単になっており、1〜2人で乗るのではなく、3人以上で使うのに適したクルマと言えるだろう。
クーパーSの搭載エンジンは、最高出力●馬力を発揮するインタークーラーターボ付きとなっている。
変速機は手動変速と6速ATが用意されており、走りの好みに応じてセレクトできるラインアップになっている。
タイヤサイズは扁平率が高いが、乗り心地が悪いという印象はない。
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