トヨタ クラウン
トヨタの最高峰サルーンが品質をさらにアップさせてフルチェンジ
レポート=松下 宏 写真=柴門 仁(2008年3月19日)
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トヨタがクラウンのロイヤルシリーズとアスリートシリーズをフルモデルチェンジした。
トヨタの最高峰モデルだったセルシオがレクサスブランドに移ったことで、このクラウンが最高峰モデルになったが、クルマの造り込み、走りはどうなったのか、さっそくチェックしてみたい。
今回のフルモデルチェンジで、クラウンは13代目になった。
外観は先代の「ゼロクラウン」のキープコンセプトとなっているが、細部で高品位なデザイン処理がなされているのが特徴。
ユーザーの多くは40歳代以上となるロイヤルシリーズだが、新型のデザインはむしろ若々しく、躍動感のあるスタイリングになっている。
また、スポーティーな走りが魅力のアスリートシリーズもフロントグリルなどのデザインを変更し、いかにもヤングエグゼクティブ向けのクルマといった雰囲気だ。
実際には全長、全幅、トレッドがすべて拡大されており、一回り大型化されているのだがその大きさを感じさせないデザインになっているのは注目されるところ。
ロイヤルシリーズならではの風格にエレガントな雰囲気も加わったフロント周りのデザイン。
キャビンをしっかりと確保して、大人4人が乗っても快適な空間を確保しているサルーンならではの設計だ。
リヤは躍動感あるデザインで、クラウンらしい高品位な造り込みに若々しさがプラスされている。
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