トヨタ クラウン
新型クラウンの内装は、横基調のワイドな印象のインパネから滑らかにつながるドアの内張りが一体感を演出しており、運転手付きで乗るというよりも、オーナーが自らハンドルを握って運転を楽しむといった雰囲気がある。
室内の静粛性は高く、トヨタの最高峰モデルにふさわしいものだが、これには「アクティブノイズコントロール」が効いているようだ。これはエンジンのこもり音を打ち消す制御音を発生させて、ノイズを消すという最新の装備だ。
また、快適性の面では、抗ダニアレルゲン加工を施したシート表皮を採用しており、鼻炎の人などが車内で不快感を覚えないように工夫されている。
安全面では、後席にもサイドエアバッグを含む10個のエアバッグが標準装備されているので、万一の場合の安心感も高い。
追突された時の安全性にも考慮しており、運転席と助手席には追突された場合にヘッドレストがむち打ち症を軽減するようにせり出してくるようになっているのだ。
最高峰モデルということで、普段の快適性はもちろん、普段はほとんど顔を見せないが、万一の場合に威力を発揮する装備が満載されているのはやはり安心感が高い。
また、エンターテインメント装備としては、オーディオが上げられる。新型クラウンのカーオーディオは、19チャンネルアンプと18スピーカーという「プレミアムサウンドシステム」を用意しており、これがFMラジオであっても非常に高品位なサウンドを車内に響かせてくれる。
横基調のインパネは車内の広さ感を演出すると同時に、コンソール部分の設計がドライバーの疲労抑制に効果を発揮している。
シートはゆったりした設計だが、体のホールド性も良く、市街地走行から高速の長距離ドライブまで快適だ。
後席は大人2名が余裕で座れる広さ。膝まわり、頭上空間など、いずれもゆとりがあるので、圧迫感がない。
トヨタ クラウンの 詳細
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