フィアット フィアット500
ルパン三世でおなじみ「チンクエチェント」がフルモデルチェンジして登場!
レポート=松下 宏 写真=AUTOAXEL(2008年3月26日)
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フィアットの人気コンパクトカーで「チンクエチェント」の車名で知られるフィアット500がフルモデルチェンジして登場した。
一足早くデビューしたヨーロッパ市場では多くのカーオブザイヤーなどを受賞し、クルマの売れ行きも好調だったことから、日本導入が2008年にずれ込んでいたが、今回、まずは導入記念モデルとして「ラウンジSS」が限定200台で販売されることになった。
フィアットでは追って、通常モデルを導入し、通常販売の体制を敷くという。
日本に導入されるフィアット500は、1200ccの直列4気筒SOHCエンジンを搭載したモデルで、これにクラッチペダルのない自動変速ギアミッションが組み合わされている。
スタイリングは、往年のチンクエチェントを髣髴とさせるもので、キュートでかわいいデザイン。あのルパン三世にも出てくるチンクエチェントが欲しいと思った人にオススメできるモデルと言えるだろう。
特に、丸型のヘッドライト、クローム調のドアハンドルなど、クラシカルなイメージでまとめられた外観は、女性にも人気が出そうだ。
外観の雰囲気は、初代のチンクエチェントそのままといった感じ。50年代のイタリアンコンパクトが好みの人におすすめだ。
リヤのルーフ部分はかなり絞り込まれているが、大人が4名乗れる空間を確保。ホイールベースは2300mmと長い。
リヤのデザインも実にクラシカル。これで225万円なので、日本でもヒット間違いなしと言えるだろう。
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