マツダ RX-8
「タイプRS」にはビルシュタイン製のダンパーや発砲ウレタン充填フロントサスクロスメンバーを採用するなど足回りも専用チューニングが施された。
搭載されるエンジンは「13B型ロータリーエンジン」。タイプRSとタイプSには、ツインノックシステムを採用しレギュラーガソリンへの対応も考慮した、最高出力235ps(173kW)/8200rpm(従来比15psダウン)のハイパワーバージョンが搭載される。
タイプEには、最高出力を5psアップした215ps(158kW)/7450rpmのエンジンを搭載し、トランスミッションにはギヤ比を見直し加速性能を向上させたマツダの自社製の6速MTを採用している。どちらのタイプも低回転から滑らかな加速を楽しめ、一気にレッドゾーンまで吹き上がる感覚は痛快だ。
乗り味は安定していて落ち着いた走りを実感。6MTのクラッチ操作は街乗りなどの日常使用でも気持ちよくドライブを楽しめる。タイプRSに採用された225/40R19の偏平タイヤでも、安心できる路面の追従性に加え乗り心地の良さを十分に残したセッティングに仕上がっていた。タイプSは、18インチタイヤを標準装備し、高速走行時のビシッとした安定感と街乗りでもしなやかな走りを実感できるほどの乗り心地に仕上げられている。
「加速感の向上と基本品質の熟成」をテーマに、楽しさと実用性を両立した高性能ロータリーエンジンへと進化した。
新採用の新型6速MTはギアレシオを変更。ファイナルギアの低速化により加速性能が向上した。
タイプRS、タイプSにはロータリーエンジンのローターをモチーフにしたデザインのアルミホイールが装着される。
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