BMW 1シリーズ カブリオレ
ソフトトップでエレガンスなスタイルのコンパクトオープン
レポート=西川 淳 写真=Jun e co.(2008年5月7日)
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135iクーペが出たばかり。勢いに乗る1シリーズに新たなボディラインナップが加わった。クーペベースのカブリオレだ。ポイントは、ネコも杓子もリトラクタブルハードルーフ(CC) 全盛の今、あえてソフトトップを採用した点。今やオープンモデルで幌を採用しているのは超高額車のみ。BMWは彼ら(自社の6シリーズカブリオレも当然含まれる)と同じ理由でソフトトップにしたようだ。つまりは、エレガントさと運動重量バランスを重視した結果である。
それを言うなら、どうして3シリーズカブリオレはCCなの?とつっこまれそうだが、私もそう思う。どうにもクローズド時とオープン時の、重量物が移動することによる乗り味の違いが気持ち悪いし、クローズドのスタイルもエレガントじゃない。オープンカーたるもの、せっかく屋根を切り飛ばしたのだから、ショルダーラインの美しさに、クローズド時でも見蕩れたいじゃないか!というわけで、120iカブリオレには頑丈なソフトトップが採用されている。もちろん電動1タッチフルオート。開閉時間はおよそ22秒。時速40km/h以下ならば走行中も開閉が可能で、作動そのものは時速50km/hまで継続する。
BMWのエントリーモデルとして、クラス唯一のFR駆動などによりスポーティな走りにこだわられた1シリーズの4シーターコンパクトオープン
ショートオーバーハングとロングノーズ、低いショルダーライン、フラットなリアをもつ外観
ボディサイズはクーペと同じ全長4370mm×全幅1750mm×全高1410mm
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