BMW 1シリーズ カブリオレ
オープン化にあたって、さまざまな補強がなされた。まずはAピラーが根元から補強され、ウィンドウフレームそのものがロールオーバーバーとして機能するよう設計されている。ちなみに、助手席後ろにも、万一のためのロールオーバーバーが2本潜んでいる。ボディの補強は下回りとドア回り。その結果、重量増は140kgとなった。前後重量配分も、 BMWが理想とする50:50ではあるが、“およそ”という但し書きがつき。正直である。
ハッチバックの120iと同じメカニズムを搭載した。つまり、2リッター直4DOHC+6ATで、もちろんバルブトロニック/ダブルVANOS付きだ。iドライブ付きHDDナビ、Mスポーツパッケージ、 ウィンドウディフレクターなどはオプションである。インテリアは1シリーズに準じる。既に見慣れたもの。トランクスルー付きで、積載性も考慮されている。オプションのスルーローディングシステムも面白い。
ナビパッケージ装着車には外気温、日光、車速に応じて室内の温度や風量を調節してくれるカブリオレモードをもつエアコンも用意される
前席とフロントウインドウの距離を広く取ることで、より開放感のある空間とされた室内
大人2人が乗車できるスペースが確保された後席部には、ウインドウリフレクターが装着可能
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