BMW1シリーズクーペ
Mスポーツパッケージを標準とした筋肉質なエクステリア。コンパクトながらもFRならではの、ダイナミックなスタイルだ。ハイグロスシャドー仕上げがなかなかにスポーティ。Mスポーツサスを奢ったせいか、少しシャコタン気味に見える。そのあたりも迫力があっていいと思う。
気持ちよくすぼまったリアセクションを眺めつつ、ドアを開ける。インテリアの景色は、基本的に1シリーズと変わらない。ウィング状に広がったダッシュボード、質素なまでに機能性を重視した操作系、 そして、太いMレザーステアリングとがっちり身体を固めてくれるMスポーツシートが装備されている。最近のBMWは特にステアリングが太い。低速域でクイックになるアクティブステアリング付き(オプション)じゃなきゃ、とてもじゃないが重くて仕方ない。HDDナビゲーションやETCといった、不可欠な装備に関しては標準である。これは各輸入車ブランドにも見習って欲しい。もっとも、iドライブの使い勝手がいいか悪いかについては、また別の議論が必要だ。ボディ6色、インテリア3色、シート(ボストンレザー)6色、トリム3パターンが用意されている。組み合わせには、いくつかの制限がある。トリムはアルミタイプが標準で、ウッド2種類はオプションだ。
ドライバーが運転に集中できるようにレイアウトされているというコクピット。ダッシュボード上にレイアウトされたナビも視認性に優れる
ハッチバックのデザインを踏襲しつつ、レザースポーツシートなどでスポーティさを高められた室内
ドアハンドルなどに亜鉛メッキを施したメッキパーツを使用し、高級感を演出する
BMW1シリーズクーペの 詳細
|
 履歴はありません
 気になる車種は比較表に追加しておこう
|