レクサス RX350
レクサスらしい走りをもつ、ブランド待望のクロスオーバーSUV
レポート=西川 淳 写真=jun e co.(2009年2月24日)
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日本におけるレクサスブランド待望のSUV。プレミアムブランドへの言わば登竜門的な存在だ。レクサスRXといえば、以前は日本名ハリアーの対外レクサスブランド用モデルだった。もちろん、海外ではその後継モデルという位置づけだが、トヨタ/レクサスとしてはハリアー後継ではなく全く新しいコンセプトで開発したクロスオーバーSUVであるとした上で、ハリアーの販売を国内では継続(ハイブリッドと2.4リッター)し、レクサスRXの独自性をアピールしたいようだ。
モデルラインナップはRX450hとRX350という大排気量モデルのみ。前者は3.5リッターアトキンソンサイクルエンジンにリダクションギア付ハイブリッドシステム+E-FOURを組み合わせたモデルで、4.5リッターV8モデル級のパワーとクラス最高の燃費性能を実現したとされる。後者には3.5リッターV6+6AT+アクティブトルクコントロール4WDが搭載された。それぞれのグレードに、よりスポーティで欧州仕様のシャシーと19インチタイヤを採用したバージョンS、セミアリニン革シートを装備する豪華なバージョンL、そしてバージョンLのエアサスペンション仕様が用意される。また、350にはFFモデルの設定もある。
ヘッドランプと繋がるアロー処理が行われたクロームメッキの外枠を持つ縦基調のグリルが特徴的なフロントマスク
流れを持たせたサイドウインドウ、重心を低く見せるクロームメッキ処理されたモールディングなどが特徴的。ドアハンドルはタッチセンサーを採用し、ボタンレスですっきりしたデザインとされている
リアワイパーはスポイラー格納式とされ、すっきりした見映えに仕上げられた。ボディサイズは全長4770×全幅1885×全高1690mm
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