スバル インプレッサ WRX STI Aライン
STIのスポーツ魂を落ち着いて楽しめる“AT仕様”
レポート=西川 淳 写真=jun e co.(2009年4月28日)
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スバルが世界に誇るスポーツモデルといえばインプレッサWRX STIだ。その一部改良に伴って、待望の2ペダル仕様・STI Aラインが追加された。インプレッサWRX STIとしては、初のATモデルである。見栄えは6MT仕様とまったく同じ(BBSホイールやブレンボブレーキはオプション)。インテリアもシルバーステッチなどちょっと大人の雰囲気だが基本は同じ。そしてシャシーも同じだが、エンジン+ドライブトレインが大きく異なっている。
まず、注目のミッションは300psオーバー用に専用セッティングされた5AT。シフトダウン時のブリッピング(回転数合わせ)機能が付く。あわせて4WDシステムも、6MT用のDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)方式ではなく、スバルのAT車に搭載されているVTD(不等&可変トルク配分電子制御)方式とした。エンジンもATとのマッチングを考慮して、2リッターボクサーのツインスクロールターボではなく、2.5リッターボクサー・シングルスクロールターボを搭載した。最大トルクの数値こそ若干劣っているが、最高出力は300psを達成。力強さとスムースさを両立するためにフラットなトルク特性としたのが特徴だ。エンジン特性の変化を三段階で任意に楽しめるSIドライブも、もちろん装備されている。
※ スバル インプレッサ WRX STI Aラインの 動画レポート
※ スバル インプレッサ WRX STI Aラインの カタログ
※ スバル インプレッサ WRX STI Aラインの クチコミ
5ドアハッチバックのスポーツモデル、WRX STIのATモデルとなるAライン。MTモデルのWRX STIをベースに2.5リッターターボエンジンと5ATが組み合わされた
MTモデルとの外観上の違いはホイールとSTIのロゴ入りブレンボ製ブレーキ(Aラインにはオプション)程度。全長4415×全幅1795×全高1475mm
4WDは前後輪トルク配分を連続可変制御するAT専用のVTD-AWD(不等&可変トルク配分電子制御AWD)が装備される
スバル インプレッサ WRX STI Aラインの カタログ
スバル インプレッサ WRX STI Aラインの クチコミ
スバル インプレッサ WRX STI Aラインの 動画レポート
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