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トヨタ カムリ 発表
(2001/9/27)
トヨタ自動車はミディアムハイクラスのFF高級セダン「カムリ」をフルモデルチェンジし、本日より全国のトヨタカローラ店を通じて発売した。 トヨタ自動車社長 張富士夫氏は、発表会の冒頭に登壇し、新型カムリを「居住性、走行性能、静粛性、安全面において、同クラスで世界トップを追求した『World Major』な車種である」と説明。また「(トヨタが目指している)セダンムーブメントの一翼を担う車種」と語った。 今回のフルモデルチェンジでは、洗練された外観とゆとりの居住性を実現した「パッケージ」の強化、プラットフォームやサスペンション、オートマチックトランスミッションを新設計した「パフォーマンス」の強化、安全性能と環境性能を向上させた「セーフティ&エコロジー」の強化が柱となっている。全高70mmアップなど、若干ながら従来型よりも大型化したボディが実現したワンクラス上の居住性とラゲージスペース、サイズアップを感じさせないエクステリアデザインと開放感を演出するインテリアデザイン、0〜100加速10%アップ(従来車比)、進化した衝突安全ボディGOAおよびのデュアルステージSRSエアバッグの採用、11.0km/Lの低燃費(従来比80%)などが特徴として挙げられる。 エンジンの排気量は2.4L。VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)を搭載し、滑らかな噴け上がりと軽快な走りを追求。新設計の4速オートマチックトランスミッションやサスペンションを搭載するなど、走行性能を重視しながらも、ハイブリッドカーと同等の環境性能と高水準の静粛性を実現している。 なお、今回の新型カムリでは、専用のグリルやリアスポイラー、アルミホイールなどでスポーティさを付与した「ツーリング」タイプ、コーナーリング時にトルク配分を最適化し、力強い走りを実現した4WDタイプもラインアップされている。 月販目標台数1500台、価格は225万円〜278万円。
トヨタ自動車 張富士夫社長「居住性、走行性能、静粛性、安全性において世界トップを追求した新型カムリが新世紀を拓きます」
新型カムリ開発チーフエンジニア・山田氏「酷暑のオーストリア、雪のカナダでテストを重ね、あらゆる環境でコンスタントな性能を発揮するクルマを作りました」
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