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フォルクスワーゲン パサート 発表
(2001/10/17)
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、ヨーロッパでアッパーミドルクラスの確固たる地位を築ているニュー「パサート」を日本に導入、セダン、ワゴン各3モデル計6タイプを10月30日より販売すると発表した。 今回日本に導入されるのは、V5セダン、V5ワゴン、V6セダン、V6ワゴン、さらに4WDのV6セダン4MOTION、V6ワゴン4MOTIONの6種類。W8気筒エンジン搭載の「ニューパサートW8」の日本導入は来年となる予定で、このたびの発表会では参考出品となっていた。 ニューパサートは、今回のモデルチェンジで実に2315箇所の仕様変更がなされており、信頼性、快適性、居住性を向上させている。斬新なデザインで高級感や堅牢さを表現したエクステリアでは、クロームを採用するなど材質にもこだわっている。ESP、カーテンエアバッグなどを採用した安全面、およびインテリアでも充実している。 またベーシックモデルには、狭角15度のV型バルブヘッドを持つ170psV5エンジンを搭載。このエンジンには、電子スロットルバルブ、吸排気側双方に可変バルブタイミングと可変インテークマニホールドなどが採用され、コンパクトながらパワフルな走りを見せる。また2.8L、193psのV6エンジンには、ラムダセンサーを新たに増設するなど、環境にもより配慮している。 販売目標は、2001年で1000台、2002年までの通年で5000台を予定。価格はセダンが349万円〜398万円、ワゴンが361万円〜410万円。
日本市場において順調に成長を遂げてきたフォルクスワーゲン。ニューパサートによって、上級セグメントの基盤を構築したいと語る代表取締役社長 梅野勉氏。
広告戦略について語るマーケティング部 マーティン・ビスウルム氏。ゴルフによる強いブランドイメージがあるVWだが、パサートでも強力な広告戦略を打っていくという。
アコースティックピアノの演奏の中、堂々の登場を果たしたニューパサート。
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