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スズキ MRワゴン 発表
(2001/11/16)
スズキは、大人4人がくつろげる広さと、乗る人の心地よさを追求した新型軽乗用車「MRワゴン」を、12月4日より全国一斉に発売すると発表。 1993年にワゴンRを発売し、ワゴンタイプの軽自動車ブームに火をつけたスズキが、1999年開催の東京モーターショーでコンセプトカーとして出品した「MRワゴン」。このとき提唱したモノフォルムデザインを忠実に再現し、ボンネットからバックドアまで一体感のある、丸みのあるデザインに仕上げた。このデザインは「2001-2002 グッドデザイン賞」を受賞した。 また実質室内長は1655mmと、FF軽乗用車の中では最長。室内高にもゆとりを持たせ、大人4人がくつろげる広さを確保した。 インテリアには、ボディーカラーに合わせてベージュとグレー(ダークブルー)の2種類を設定。インストルメントパネルには、軽4輪車初の文字盤全体が白色LEDで自発光する「盤面発光メーター」を採用した。さらに、オーディオには高音質6スピーカーシステムを搭載している。リヤシートには、105mmのスライド機構と、1回のレバー操作でシートを格納できる「スライド&ワンタッチダブルフォールディング」を採用、広い収納スペースも確保している。 エンジンは全車、K6A型オールアルミDOHCエンジンを採用。「NA VVT」と「Mターボ」の2タイプを設定した。カラーは9種類。価格は97万8000円〜138万7000円となっている。 販売目標は1万台/月、来年からの日産へのOEM提供は、3000台/月を予定している。
MRワゴンの特徴は「モノフォルムデザイン」「ロング&アップライトキャビン」「上質なインテリア」と語る、技術本部・商品企画グループ長 津田紘氏。
ワゴンRから始まったワゴンタイプの軽自動車人気を、さらに確かなものにするべく登場したMRワゴン。月1万台の販売目標をかかげる、取締役会長 鈴木修氏。
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