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ヒュンダイ ヒュンダイ クーペ 発表
(2002/4/2)
ヒュンダイモータージャパンは本日2日、エッジの効いたエアロダイナミックなデザインと高い動力性能を融合させた世界水準のGTクーペ、新型「ヒュンダイ クーペ」を発表。全国のヒュンダイ販売店および同社の東京ショウルーム、大阪ショウルームにおいて発売を開始した。 同車は昨年9月のフランクフルトモーターショーでワールドデビューし、韓国内ではすでに販売を開始、好評を博しているモデル。開発コンセプトのひとつにある「優れたデザイン」が示す通り、鮫のエラを思わせるフェンダーガーニシューなどシャープでエッジのとがったラインが特徴となる。 発表会の冒頭、同社社長の辛 明植(シン・ミョンシク)氏は今後の目標として、ワールドカップのスポンサーなどで同社の知名度を上げブランドイメージを確立し、2002年の日本での販売台数を5000台にするとした。またそのため販売網を現在の32から60箇所へ、そして秋には東京モーターショーで展示したコンセプトモデル、1300ccコンパクトカーの「TB」を発売するとした。なお2005年には2万台の販売を計画。さらに2010年には5大自動車メーカーのひとつになると目標を掲げた。 新型「ヒュンダイ クーペ」は徹底した軽量化・小型化を図るとともに、全回転域でパワーを発揮する2.7リットルV型6気筒のエンジンを搭載し優れた動力性能を誇るとともに、騒音、振動を排除し、走りの質感を向上した。トランスミッションはマニュアル操作可能なシフトロニクス4速オートマチックおよび同社初の6速マニュアルを用意。また大型ガラスサンルーフ、リアスポイラー、アルミホイール、運転席・助手席サイドエアバッグ、ABS、トラクション・コントロール・システムなどを標準装備とした。価格はシフトロニクス4速オートマチック、6速マニュアルともに199万円。ボディカラーはスマートシルバー、ノーブルホワイト、カーボンブルー、サンバレッドの4色が用意されている。販売目標台数は500台/年。
ベールを被り発表を待つ「ヒュンダイ クーペ」。開発コンセプトに“優れたデザイン”が盛り込まれ、エクステリアデザインにはかなり力を入れたらしい。
「『ヒュンダイ クーペ』は必ず日本のみなさまに気に入っていただけるはず」と語るヒュンダイモータージャパン社長 辛 明植氏。
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