ランドローバー レンジローバー 発表
(2002/4/2)
ランドローバー第三世代登場!8年ぶりのフルモデルチェンジ「New レンジローバー」
ランドローバージャパンは、ランドローバーブランドの世界に誇る最高級プレミアム4×4「レンジローバー」をフルモデルチェンジした新型車を、2002年7月6日(土)に発売することを発表した。また、全国のランドローバー正規ディーラーを通じて、4月2日(火)より先行予約を受け付ける。なお、今回発表されたNew レンジローバーは、誕生以来の32年で2回目のフルモデルチェンジとなる。
東京・六本木で行われた発表会では、ランドローバージャパン代表のクリストファー・K・エリス氏が登場。「(New レンジローバーは)オフロード性能において競合車を引き離し、また、高級サルーンを凌駕する快適性を備えたクルマというコンセプトを具現化した製品。レンジローバーらしさを残しながら進化したエクステリア、群を抜くオフロード+オンロード性能、快適さと安全性を追求したインテリアは、目の肥えた世界中のローバー・ユーザーにアピールできるはず」とコメントし、自信満々で新型車を紹介した。
New レンジローバーには、シャシー一体型専用モノコック・シャシー&ボディ、エア・スプリングを相互連結した4輪独立サスペンション、新しい4.4リッター286馬力のV8ガソリンエンジンなど、最先端の性能が詰め込まれている。車両の安定性とトラクション・コントロールの組み合わせであるダイナミック・スタビリティ・コントロール、エマージェンシー・ブレーキ・アシストや電子制御式ブレーキ・ディストリビューションなどの最新世代のABS、計8コのエアバッグなど、安全性能にも優れた内装を、2分割のテールゲートや垂直フロント、垂直と水平を基本にデザインされたボディラインなどの特徴を持つ伝統のボディが包んでいる。
今回のモデルでは「Vogue」「HSE」「SE」の3つのグレードが用意されており、車体の価格はそれぞれ985万円、875万円、795万円。各グレードとも走行性能・安全性能は同一で、搭載する装備品の違いがグレードの差になっている。12色のボディカラーと3種類のトリム、7種類のシートを任意に組み合わせることによって、自分の好みのクルマをオーダーできるのも特徴だ。ただし、メーカー推奨の6通りの組み合わせ以外は受注生産になる。なお、SEは受注生産のベース車。
ランドローバージャパン代表のクリストファー・K・エリス氏。「New レンジローバーは、オフロードでもオンロードでも優れた走行性能と安全性を発揮する」。
最高級グレードの「Vogue」。レンジローバーらしさを残しながら、すべてが新しく生まれ変わっている。21世紀のレンジローバーの誕生だ。
新しく開発された286馬力V8エンジン。前モデルよりも排気量は少なくなっているが、出力・トルクともに10%向上している。
こちらはHSE。走行性能・安全性能においてVogueと差異はなく、デフォルトで搭載される装備品が両車の違いとなっている。
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