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日産 フェアレディZ 発表

(2002/7/30)

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日産の“魂”が復活!日産復活の象徴、新型「フェアレディZ」発売!


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日産自動車は「フェアレディZ」をフルモデルチェンジし、本日30日より全国一斉に発売した。

同車は1969年に初代モデルを発売以来、国内で22万台、海外で122万台と世界でもっとも多く販売されたスポーツカー。前型モデルは2000年8月で生産が終了しており、「Z復活」が熱望されていた。今回2年ぶりにフルモデルチェンジされて復活する同車は、2001年1月のデトロイトモーターショーでその原型を現し、世界中のスポーツカーファンから発売が待ち望まれていた。

新型フェアレディZは新開発した3.5リッターV6エンジンに6速マニュアルトランスミッション、または5速オートマチックトランスミッションを組み合わせ、「Lust then Love(一目で心惹かれ、いつまでも愛し続けられる)」をコンセプトに、「ハイパフォーマンス」「デザイン」「ハイバリュー」を高次元で融合、乗り込むほどにその性能の高さに満足し、長く愛し、乗り続けられるクルマとして開発された。なお「ハイパフォーマンス」では新しいスポーツ性能を目指し「フラットライド・スポーツ」という考え方を取り入れ、目線の動かないフラットなボディコントロールにより繊細なドライビング操作ができる運転環境作りを目指した。

エクステリアは今後の日産デザインの方向を指し示す斬新なデザインを追及。無駄なボリュームを排除し、キビキビとした新しいスポーツカーを表現、また一目でZとわかるZらしさもところどころに配した。また内外装とも小さな部品類までを専用設計とするなど、細部にいたるまでこだわり、高い完成度と高性能の表現を両立している。

グレードはベースモデルとなる「フェアレディZ」、豪華装備の「フェアレディZ Version T」、スポーツタイプの「フェアレディZ Version S」、そしてその両方を兼ね備えた「フェアレディZ Version ST」の4つ。価格は300万円〜360万円。




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写真拡大 幻想的かつ荘厳な佇まいを見せる発表会場内。多くの報道記者の姿が見える。

写真拡大 「Welcome to our museum.」。発表会は同社社長 カルロス・ゴーン氏のこの第一声で始まった。ゴーン氏は「新型フェアレディZは日産の復活と未来を具現化したものであり、また新生日産はZに象徴される」とした。最後は「Zよ、そして日産よ永遠なれ」で締めくくるなど、Zにかける熱い想いを語った。同氏と日産の出会いもZだったとのこと。

写真拡大 「新型Zは「Lust then Love(一目で心惹かれ、いつまでも愛し続ける)」をコンセプトとし、また「Z-ness(Zらしさ)」「New-ness(新しさ)」をキーワードに21世紀にZふさわしいものとして開発した」と語るチーフ・プロダクト・スペシャリストの湯川氏。

写真拡大 お祝いに駆けつけた駐日フランス大使、駐日ブラジル大使、星野一義氏、横浜Fマリノスの松田直樹氏、俳優の窪塚洋介氏。司会はジョン・カビラ氏と吉岡美穂さん。

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