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三菱 COLT(コルト) 発表
(2002/11/11)
三菱自動車は新コンパクトカー『COLT(コルト)』を11月16日より全国のギャラン系およびカープラザ系販売会社から発売する。
発表会の冒頭、6月末に三菱自動車社長に就任したロルフ・エクロート氏は「COLT is Back.」と第一声を発した。そして「COLTが復活し、三菱もまた新たなスピリットを持って戻ってきた」と続けた。
『COLT』は同社とダイムラークライスラーとのアライアンス第一弾として新開発したプラットフォームを採用し、厳しい品質管理を誇るクオリティゲートを通過した、三菱自動車の新しいデザイン・アイデンティティーを具現化した最初のクルマ。1.3Lと1.5Lエンジンが用意された5ドアハッチバックとなり、三菱自動車ターンアラウンド計画のキーとなるクルマでもある。
開発コンセプトには「世界に通用するコンパクトカー」を掲げ、一目でCOLTとわかる「ワンモーションフォルム」の躍動感あふれるスタイル、クラスを超えた高い質感とバランスのとれた性能を実現するとともに、内外装が選べる自由「カスタマーフリーチョイス」に対応した。「カスタマーフリーチョイス」は同社の新しい販売方式で、通常ではグレードとして用意されていた各種装備を一切なくし、カスタマーが内外装や装備を自由に選べるようにしたもの。これによりカスタマーのニーズにきめ細かく対応するとともに、求める最適仕様のクルマを納得できる価格で購入できるようにした。
さらに同車が持つ高い品質や安全性という特長とともに万一の際に安心な「COLT 24時間サポート」を実施する。初度登録から3年は無料となる。
価格はカスタマーの選んだ装備によって異なるが、基本的なパッケージの価格は以下の通り。1.3Lの「スタンダード」が104万3000円、「カジュアル バージョン」が114万5000円、「エレガンス バージョン」が129万円。また1.5Lの「スタンダード」が116万3000円、「スポーツ バージョン」が143万円、「スポーツ−X バージョン」が149万5000円。販売目標台数は7000台/月。
多くの報道陣でにぎわっていた会場内。期待は高まる。
「COLTは新生三菱を象徴するクルマ」と語る三菱自動車取締役社長のロルフ・エクロート氏。
「日本はもちろん世界に通用するコンパクトカーを目指した」と説明する三菱自動車 COLT開発SPL(ストラテジック・プロジェクト・リーダー)の中尾龍吾氏。
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