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マツダ RX-8 発表

(2003/4/9)

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4ドア・4シーターのスポーツカー「Mazda RX-8」を発表


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マツダは4ドア・4シーターのスポーツカー「Mazda RX-8」を本日9日発表した。新世代ロータリーエンジンを搭載し、またフリースタイルドアという観音開きするドアを採用するなど新しい試みが随所に施されたモデルで、本年1月から開始したインターネットでの予約販売は、3月末までに約5000台を受注した。予約客への納車は4月下旬から開始し、店頭での販売は5月上旬から、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系販売店を通じて行う。

同車は1978年3月にデビューし今なお人気の「RX-7」をさらに進化、そしてまったく新しくしたモデルで、小型化・高性能化をさらに進めた自然吸気の新世代ロータリーエンジン「RENESIS(レネシス)」を搭載。その「RENESIS」を核とした技術革新により、スポーツカーのスタイリングと運動性能を持ちながらも、大人4人がゆったり乗れる機能性を実現、高い次元で両立した。また同車はマツダの情熱、デザイン、技術のすべてを惜しみなく注ぎ込んだ理想の姿であり、マツダブランドの個性である「センスの良い」「創意に富む」「はつらつとした」を最大限に具現化した、まさにマツダブランドを象徴するブランドアイコンでもある。

同社社長のルイス・ブース氏は発表会で「マツダの魂であるロータリーエンジンを搭載したRX-8は、マツダのチャレンジ精神の成果であり「A Sports Car Like No Other(比類なきスポーツカー)」だ。スポーツカーでしか手に入らない個性や運転する楽しさへの要求に応えると同時に、家族のためスポーツカーをあきらめていた方の夢を現実のものとする。RX-8は乗用車としても使える4ドア・4シーターのスポーツカーであり、手の届く夢のスポーツカーだ」と語った。

エンジンは新世代ロータリーエンジン「RENESIS」。軽量、コンパクトながらハイパワー仕様では184kW(250PS)の高出力を発揮する。第2エンジン開発部 RE設計グループの島田誠司氏は「最大の魅力は加速フィーリング」とした。

エクステリアデザインは「アスレティックテンション」をテーマに、「軽快で引き締まった緊張感を持ち、今にも走り出しそうな躍動感」を具現化するため、ダイナミックフォルム、スタビリティ、テンションの3つの造型表現にこだわった。アドバンスデザインスタジオ チーフデザイナーの前田育男氏は、「マツダでしかできないスポーツカーの新しい姿を目指しました。具体的にはダイナミックで非常に彫が深く、そして動きの強い造型にしました」と語った。またインテリアデザインは「コンフォタブリータイト(心地よい包まれ感)」を基本テーマとし、斬新で上質なスポーツカーテイストに仕上げられた。

月間販売台数は1,000台を計画。価格はRX-8(5MT、4AT:アクティブマチック)が240万円、RX-8 Type E(4AT:アクティブマチック)、RX-8 Type S(6MT)が275万円。




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写真拡大 発表会場となった代々木国立競技場の広い会場内には緊張感が漂っていた。舞台はロータリーエンジンをかたどったもの。

写真拡大 会場内にロータリーエンジンの咆哮が鳴り響きRX-8が登場! 続々と現れるさまざまなカラーのRX-8が立ち並んだ。

写真拡大 「RX-8は、伝統と将来の夢を形にしたマツダの魂だ」と力強く語った同社社長のルイス・ブース氏。

写真拡大 会場内には歴代の名車がずらり。写真は1978年3月にデビューした初代RX-7。1967年5月にデビューした世界初のロータリーエンジン搭載市販車「COSMO SPORT」も展示していた。

※コンテンツ内の写真画像をそれぞれクリックすると、拡大写真がご覧いただけます





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