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スバル レガシィ 発表
(2003/5/23)
富士重工業は、スバル レガシィシリーズのツーリングワゴンおよびセダンタイプの「B4」をフルモデルチェンジしたと発表、ツーリングワゴンは本日から、また「B4」は6月23日より全国のスバル特約店を通じて発売する。
NEWレガシィは、1989年に発売された初代からのコンセプトとなる「走りの愉しさ」と“どこまでも安全に、速く、快適な”グランドツーリングカーの思想を継承しつつ、「走りと機能と美しさの融合」を開発テーマに、その核となる水平対向エンジンを用いた独自のパワートレイン「Symmetrical AWD(シメントリカルAWD)」のさらなる性能向上を図り、グランドツーリングカーとしての本質を追求した。そしてそれは仕様やスペックなどの数値目標を越えた、「誰もが新鮮な驚きを感じられる」という感性や五感の領域へ挑んだものとなる。
エクステリアは初代からのスタイリングアイデンティティを継承しながら、美しくスポーティかつダイナミックなデザインで新しさを表現、また鷹のような猛禽類をイメージしたヘッドライトが、従来までとは異なるシャープで精悍なイメージを与える。
同車の技術的特長は「軽量化」。ボディ構造の刷新や新技術の採用により軽量化と剛性を両立、従来より実質100kg以上軽くなっている。またNEWレガシィより全幅が従来車より35mm広がり3ナンバーになったものの、重量は軽く、また取り回しも小さくなっている。
エンジンはどのような状況下でもドライバーが思い通りの走りを愉しめるよう、吸排気系構造を中心にエンジン構成部品の約8割を新設計し性能を向上。また新エキゾーストシステムを中心とした“音づくり”によりスポーティで軽快感のある新しい排気音「新スバルボクサーサウンド」を創出。同社社長の竹中恭二氏は「新スバルサウンドと評価される」と自信をうかがわせた。
グレードはツーリングワゴンが「2.0i」「2.0i Casual edition」「2.0R」「2.0GT」「2.0GT」「2.0GT Customize edition」「2.0GT spec.B」の6つで価格は205万円〜310万円。B4が「2.0i」「2.0R」「2.0GT」「2.0GT」「2.0GT spec.B」の4つで価格は203万円〜295万円。ボディカラーは7色。
発表会場壇上のカーテンの奥にうっすらとNEWレガシィのシルエットが見える。
いよいよベールを脱ぐNEWレガシィ。「本物志向」を追及したモデル。
「NEWレガシィの技術的特長は“軽量化”。軽量化のプロジェクトチームを作ったほどで、その成果を満を持して発表できます」と語る同社社長 竹中恭二氏。
「NEWレガシィは“愉しいか”“美しいか”“感動を呼び起こすか”という基準で開発を進めました」と語る商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャー清水一良氏。
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