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トヨタ プリウス 発表

(2003/9/1)

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トヨタ、ハイブリッド乗用車の先駆け「新型プリウス」を発売!


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トヨタはハイブリッド乗用車「プリウス」をフルモデルチェンジし、本日1日より全国のトヨタ店ならびにトヨペット店を通じて発売した。

「新型プリウス」はエコとパワーを同時に進化させる「ハイブリッド・シナジー・ドライブ」をコンセプトに開発、今年4月に新型プリウスに搭載すると発表した新世代トヨタハイブリッドシステム「THS II」を搭載、従来比15%アップとなる世界最高レベルの燃費35.5km/lと低エミッションを実現した。また同時に、従来比1.5倍となる進化させたハイブリッドパワーにより、走りの魅力も飛躍的に向上した。なお世界最高レベルの燃費実現には優れた空力特性と、エンジンや足回り、ボディ部品にアルミを使用した軽量化も寄与している。

さらに同車は新しい乗用車のかたちを目指した先進デザインとパッケージの創出に加え、ユニバーサルデザインを念頭に新しい運転操作系・先進機能を装備した。中でもプッシュボタンによるハイブリッドシステムの起動と「EVスイッチ」による静かな走り出し、指先で軽くシフト操作できる「エレクトロシフトマチック」、世界初となる縦列駐車や車庫入れをサポートする「インテリジェントパーキングアシスト」など、ラテン語で“先駆け”を意味する「プリウス」の名に相応しい革新的な機能を搭載し、乗用車のあり方を提示した。

同車は1997年に世界初の量産ハイブリッド乗用車として発売以来、その革新性が世界で高く評価され累計販売台数は12万台を突破、世界のハイブリッド車をリードするとともにクルマの環境対応の進展を喚起してきた。同社社長の張富士夫氏は発表会の最後で「エコなしでは今後のクルマはあり得ない。今までも常にエコのことを考え、新型プリウスはトヨタのエコに対する熱意と決意を形にしたものだ」と締めくくった。

価格は「S」グレードが215万円で従来車より3万円値下げされたほか、「S」のツーリングセレクションが231万円、「G」グレードが241万円、「G」のツーリングセレクションが257万円。月販目標台数は3000台。




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写真拡大 広い発表会場は立ち見も出るほどの人が押し寄せた。「新型プリウス」に対する興味のほどが伺える。

写真拡大 「プリウスがプリウスを超えるという未知なる分野へのチャレンジをしました」と語る同社社長の張富士夫氏。

写真拡大 「新型プリウスの提案する人とクルマの新しいコミュニケーションを体感してほしい。新型プリウスはこれからのクルマをリードする革新的なクルマです」と語る開発担当の井上雅央氏。

写真拡大 電動パワーステアリングとバックガイドモニター技術を応用し、縦列駐車や車庫入れ後退時のステアリング操作をサポートする「インテリジェントパーキングアシスト」を実演。もちろん世界初の機能。

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