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スズキ ワゴンR 発表
(2003/9/30)
スズキは軽乗用車の新型「ワゴンR」を9月30日より全国一斉に発売した。なお同車には軽自動車初の直噴ターボエンジンを搭載した「ワゴンR RR」も設定された。
「ワゴンR」は1993年9月に特徴的な高めの車体高に角型の外観デザインとし、大人4人がゆったり乗れて荷物も積める室内空間を確保したまったく新しいジャンルの軽乗用車として発売。発売直後より多くの好評を得、2003年8月末までの10年間で累計194万3000台を販売するなど、軽自動車を代表する車のひとつとなった。今回発売する新型「ワゴンR」は、「様々なユーザー、様々な使用シーンに対応した万能型ワゴン」を商品コンセプトに開発、すべてを見つめなおして大胆にリニューアルした。
同車は背が高く角型の外観イメージを踏襲したうえで屋根を長く広くすることで室内空間と荷室をさらに広くし、「大人4人がゆったり乗れて荷物もしっかり積めるパッケージング」をさらに追求する一方、最小回転半径を前モデルの4.2mから4.1mに(155/65R13タイヤ装着車)、さらに小回りのきく設定とした。
また同車ではクルマの土台となるプラットフォームを一新、室内空間を大きく広げつつも軽量化を施し、乗り心地や静寂性を向上し快適な走行を可能とした。またこの新プラットフォームは、今後発売するスズキ軽乗用車に順次採用する。
グレードは「ワゴンR」が4つで価格は77万円〜117万円、「ワゴンR RR」が2つで130万円〜151万2000円。ボディカラーは新色を加えた全13色の豊富な車体色(ワゴンRが9色、ワゴンR RRが8色)を設定。ワゴンRには新色のブリージンググリーンメタリックを採用し、ワゴンR RRにはオリーブグレーメタリック、アズールグレーパールメタリック、ブリリアントイエローの3色を新色として採用した。
★ 詳細情報
「新型ワゴンRは、見るだけではなくぜひ乗ってみてほしい」と語るスズキ株式会社取締役会長 鈴木修氏。
「軽ワゴンは、軽自動車の約50%のシェアを占めています。そしてその先駆けがワゴンRです」と語るスズキ株式会社取締役社長 津田紘氏。
初代の発売から10年、新型のコンセプトは「もっとワゴンRへ」。
広くなってさらに使い勝手が向上した新型ワゴンR。
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