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ホンダ オデッセイ 発表
(2003/10/17)
ホンダは1994年の発売以来人気のオデッセイをフルモデルチェンジして10月24日より全国のHonda四輪全ディーラーから発売すると発表した。
3代目となる新型オデッセイは、「ミニバン・イノベーション」をコンセプトに「速い(低重心化による乗り心地とハンドリング)」「美しい(低全高ならではの流麗なフォルム)」「広い(低床化による前モデルを上回る室内高)」を高次元で融合する次世代ミニバンの新たなベンチマークとして開発。2.4L DOHC i-VTECエンジン、新開発CVT+7スピードモードによる高い走行性能と新開発の低床プラットフォームにより、前モデルに比べ全高は80mm低くなり立体駐車場にも入庫可能な1550mmという低全高スタイルとしながら、3列シート7名乗車のゆとりの室内空間をもち、多人数乗用車としての新価値を創出した。
なお同車には、デザインや走りの質感をさらに高めた「オデッセイ アブソルート」もラインアップ。最高出力147kW(200PS)を発揮する2.4L DOHC i-VTECエンジンと5速オートマチックトランスミッション、DBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)、専用チューニングを施したサスペンション&ブレーキにより、全域トルクフルかつハイレスポンスでスポーティな走りを実現。専用のエアロダイナミクス装備やブラック基調のインテリアなどと相まって、オデッセイの走りのイメージを一層引き立てている。
価格は「S」グレードが220万円〜242万円、「M」グレードが230万円〜252万円、「L」グレードが275万円〜297万円。またアブソルートは260万円〜282万円。
「Odyssey」と映されたスクリーンの下から滑り込むように現れた新型オデッセイ。フロントはブラックパンサーをイメージ。
「新型オデッセイは、ミニバンの価値を進化させるのではなく、常識を打ち破ることを目標に開発した」と語る同社代表取締役社長の福井威夫氏。
「新型オデッセイは、みなさまに新しい価値をご提供できるものと思っています」とは開発担当の竹村宏氏。
試乗を行ったF1ドライバーの佐藤琢磨選手曰く「ミニバンの域を超えた、ミニバンではない走り」。
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