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スバル「R2」発表会
(2003/12/8)
富士重工業は、新型軽乗用車「スバル R2」を本日8日より全国スバル特約店を通じ一斉に発売した。
今回発売するR2は、先月閉幕した第37回東京モーターショーに参考出品し好評を博した「スバル R2」の市販車モデル。個性的で美しいデザイン&合理的なパッケージング、優れた燃費性能と衝突安全性能、使いやすくキビキビとした走りを実現、新しいミニカーの価値を追求した軽乗用車となる。
同車最大の魅力はなんと言ってもスタイリング。室内スペース優先の軽自動車が多数を占める中、小さなクルマならではの塊感、フロントからルーフまで滑らかなラインを描くワンモーションフォルム、そしてフロント部は今後のスバルのデザインの方向性を思わせる、航空機をイメージし、同社のルーツと技術力を表現した新フェイス「スプレッドウィングスグリル」を採用した。
パワーユニットは新開発した4気筒DOHC(AVCS付)自然吸気エンジン。i-CVTと組み合わせてクラストップの24.0km/L(10-15モード燃費)を実現、環境にも配慮した。またスーパーチャージャーエンジン搭載車は、よりスポーティーな走りを追求。
グレードは「i」「R」「S」の3つ(それぞれに2WD、AWDを用意、「i」「R」は5MTとi-CVT、「S」はスポーツシフトi-CVT)で価格は86万円〜140万円。外装色11色、内装色2色を設定。
富士重工業株式会社 竹中恭二社長は、R2の魅力について「スタイリングが最大の魅力。団塊世代ジュニアにマッチするデザインだ」とした。また「年末にR2を出すことにより、新たな2004年に望んでいきたい」と抱負を語った。
「スペースではなくデザイン優先のクルマ作りをしたのがR2。乗員の包まれ感も大切にした」と語るデザイン担当の杉本清氏。
「走りを犠牲にせず燃費を上げるため従来比70kgの軽量化を施した。しかし100km/hのオフセット衝突でも乗室はしっかり守られる。レガシーにひけをとらない安全性」と語る開発担当の西尾貞典氏。
明日からオンエアされるR2のCMにはミュージシャンのUAを起用。「光篇」「風篇」の2種類がある。
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